今年の夏は暑いですね~!
汗をかき過ぎて、1日に1.5ℓのコーラを2本飲み干しています。
サービスの上野です。
さて、夏の暑さとは関係のないことですが、みなさま、メーターパネルの走行距離を表示している境に「スパナ」の様なマークのランプが点灯しているのを見たことはありませんか?
もしくは「スパナ」のマークと一緒に「SERVISE」のランプが点灯しているのを見たことはありませんか?
このマークは、車が「そろそろ点検してくださいね~」と言っている合図です。
いわゆる「メンテナンスインジケータランプ」と言うものですね。
PSA車は、車検等で車両を点検した際に、このランプの積算値をリセットしています。
リセット後、約1ヶ月もしくは20,000km走行後(車種により異なります)、このランプが点灯するようになっています。
車両を点検して、再度インジケータをリセットすると、ランプは消灯するようになっています。
皆さまの車両は、このランプが点灯していませんか?
もし点灯しているようでしたら、ぜひ一度点検にいらしてください。