店長の植田です。
以前のブログで、私がルアーでのトラウトフィッシングを始めた事を書きましたが、トラウトフィッシング熱は日々高まり、まずは道具からと自宅に帰ってからはインターネットでの情報収集とネットショッピングをし、休日には釣具店まわりをしています。
今年6月にルアーフィッシングを再開して以来、4日 釣りに行きました。
それはいずれも 「 管理釣り場 」 と言われる自然の川(渓流)、又は池を造成して、そこにヤマメ、ニジマス等を放流し、釣り場としている所を言います。
簡単に言うと、ルアー又はフライフィッシングの釣り堀です。
九州でもいくつかあり、熊本では阿蘇の高森、大分では九重町などに釣り場があります。
管理釣り場といっても、冷水を好むトラウト類を放流している訳ですから、九州では標高の高い山間部に存在します。 釣り場に行くまでは絶好のワインディングが続き、ドライブと釣りの両方を楽しめる環境です。
真夏のトラウトフィッシングは、日中は魚が気難しく なかなか釣れませんが、早く管理釣り場でキャスティングのコントロールを練習して、自然の渓流へステップアップしたいと考えています。
※写真上 阿蘇高森町 木郷滝の渓流。
※写真下 最近購入したタックル
ロッド シマノ カーディフ56UL-B
リール シマノ カルカッタ コンクエスト50